ふるさと納税の返礼品を検討した結果、結局肉と米になる。

年末滑り込みふるさと納税で現代の錬金術師となる。

まず、ふるさと納税とは一体なにか。税金の前払いで返礼品がもらえ、さらにサイトからポイントがもらえる現代の錬金術である。きっと相性はふるさとの錬金術師が納税の錬金術師。

このご時世にこんなお得な制度を作るのははっきり言ってよくわからない。地方への交付金の新しい形といってもロスが大きすぎるがそんなことはどうでもいい。大事なのは、使える制度を使えるうちに使い倒すことである。実際何度もこの制度は改悪と怒られが発生している。いまのうちだ

住民税の先払いで、先払いした額に応じて返礼品がもらえるため、納税額の大きい高所得者は返礼品がたくさんもらえる。しかし平均的な所得でも十分米と肉がもらえる。ふるさと納税は高所得者のためだけのものではない。

全くもって意味が分からないが、ふるさと納税をするとポイントがもらえる。しかも各種ポイントに交換出来て普通に買い物に使える。意味が分からない。どこからでているの？

さとふるにした理由は特にない。ポイントバックもどこもこんな感じ。不満がないので乗り換える必要もない。

ふるさと納税ではぜいたく品をもらうこともできるが、米と肉を強く推す。米と肉があれば他はなにもいらない。米と肉は腐らない。

さとふるでこれらの返礼品をもらい、食費を浮かしましょう。

↑豚肉4.1kg　豚肉がたくさん入っている。説明は不要。何にしてもいい。

↑米１０kg 米は怒涛の値上がりをしたため、去年と比べもらえる量が減ったが、過去を気にしても前にはすすめない。今手に入る米をもらうべき。

以上、おすすめの肉と米でした。正直食えれば何でもいい。